最大重量(1RM)計算ツール

種目・重さ・回数を入れるだけ。1回だけギリギリ挙げられる重さ(=最大重量)を推定し、目的別の適正重量までまとめて出します。

① 種目を選ぶ

② いつもの重さ×回数を入れる

kg

⚠️ 12回を超えると推定の誤差が大きくなります。10回前後での入力がおすすめです。

推定 最大重量(1RM)(ベンチプレス)

75.2kg

±5%程度の推定値 

多関節の大きな種目なので、推定は比較的当たりやすいです。

目的別のおすすめ重量

=「何kgで何回やればいい?」の目安
筋力アップ1〜5回(最大重量の85〜100%)
65〜75 kg
筋肥大(筋肉を大きく)6〜12回(最大重量の67〜85%)
50〜65 kg
筋持久力・引き締め15〜20回(最大重量の50〜67%)
37.5〜50 kg

最大重量(1RM)とは?

最大重量とは、正しいフォームで1回だけギリギリ挙げられる重さのこと。専門的には「1RM(ワン・レップ・マックス)」と呼びます。実際に1回挙げてみなくても、いつもの重さと回数から推定できます。

最大重量がわかると、「筋肥大を狙うなら◯kg」「軽めに抑えるなら◯kg」のように、目的に合った重さを数字で決められます。感覚だけで決めるより、ムダなく・安全に鍛えられます。

RM換算早見表

あなたの最大重量なら、各回数で扱えるおよその重さです(推定)。

ベンチプレス・推定最大重量 75.2kg の場合
回数重さの目安最大重量比主な目的
1回72.5 kg96%最大筋力テスト
3回67.5 kg90%筋力
5回65 kg86%筋力
6回62.5 kg83%筋力〜筋肥大
8回60 kg80%筋肥大
10回57.5 kg76%筋肥大
12回52.5 kg70%筋肥大〜持久
15回50 kg66%持久力
20回45 kg60%持久力

目的別の重さの決め方

大事な補足:「筋肥大は67〜85%でしか起きない」わけではありません。近年は軽い重さでも“あと1〜2回で限界”まで追い込めば、幅広い重さで筋肥大は同じように起こるという考え方が有力です(議論はあります)。%はあくまで入口の目安で、本質は総量(重さ×回数×セット)を少しずつ増やしていくことです。

この種目の重量目安(体重から)

ベンチプレスの目安を、体重と性別から表示します。

kg
ベンチプレス(男性)40〜65 kg体重×0.6〜1

※ 個人差の大きい「おおよその幅」です。レンジの低い方が始めた段階、高い方が中級者の水準の目安。正しいフォームで安全に挙げられることが前提です。ビッグ3以外は準備中。

計算のあと、どう進める?

  1. 目的の帯で重さを決める。上のおすすめ重量から、狙う目的(筋力/筋肥大/筋持久力)の重さを選びます。
  2. フォームを最優先に。正しいフォームで挙げられる範囲で。不安なら軽めから始めてOK。
  3. 2週間ごとに再計算。扱える回数が増えたら重さを2.5〜5kgずつ上げる。この「少しずつ」の積み重ねが伸びの本質です。

ベンチプレスの正しいフォームを見る

最大重量の推定は「正しいフォームで挙げられること」が前提です。

🏋️ベンチプレスフォーム・対象筋マップ →

よくある質問

最大重量(1RM)とは何ですか?

正しいフォームで1回だけギリギリ挙げられる重さのことです。専門的には1RM(ワン・レップ・マックス)と呼びます。実際に1回挙げなくても、いつもの重さと回数から推定できます。

何回のときに測るのが正確ですか?

5回前後がもっとも正確です。回数が多いほど(特に12回超)誤差が大きくなります。10回前後までの入力がおすすめです。

計算式は何を使っていますか?

代表的な2つの式(Epley式・Brzycki式)の平均を採用しています。単一の式より偏りが小さくなります。式は種目共通ですが、多関節種目ほど推定が当たりやすくなります。

種目によって精度は変わりますか?

ベンチプレス・スクワットなどの多関節種目は比較的当たりやすく、アームカールなどの単関節種目は誤差が大きめで参考値どまりです。

初心者でも1回だけ全力で挙げて測るべきですか?

いいえ。フォームが未熟なうちは真の最大挑戦はケガのリスクが高く数値もブレます。この推定値で十分です。

安全のための注意

本ツールが示すのは推定値・一般的な目安です。個人差があり、実測値とは異なります。持病・怪我・痛みがある方、運動制限を受けている方は必ず医師・専門家に相談してください。トレーニングは自己責任のもと、安全(ウォームアップ・補助者・セーフティ)を確保して行ってください。