PFCバランス計算

体重・目的を入れるだけ。タンパク質・脂質・炭水化物(PFC)の理想バランスをグラムで推定します。目標カロリーは体重と目的から自動算出(変更可)。より正確な数値はメンテナンスカロリー計算ツールと合わせてどうぞ。

① 基本情報を入れる

kg
kcal

体重と目的から自動算出した目安です(数値は変更できます)

② 目的を選ぶ

目標タンパク質

110g

体重×1.8g/kg (維持

PFCの内訳

=タンパク質・脂質・炭水化物をそれぞれ何gとればいい?
タンパク質440kcal(全体の24%)
110 g
脂質450kcal(全体の25%)
50 g
炭水化物920kcal(全体の51%)
230 g

PFCバランスとは、タンパク質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)の摂取比率のこと。同じカロリーでも配分次第で体づくりの効率が変わります。

実食に変換すると

タンパク質110gを実際の食品に翻訳すると、このくらいの量になります。

🍗鶏むね肉(皮なし) 150gP 35g
🥚卵+納豆 2個+2パックP 26g
🐟サバ缶 1缶P 20g
🥤プロテイン(ホエイ) 1.5杯P 30g

合計 約111g(目標110gの目安。実際の食品・銘柄により誤差があります)

コンビニで揃えるなら: サラダチキン1袋(P24g前後)/ゆで卵2個(P12g前後)/ミルクプロテイン飲料1本(P15g前後)/焼き鳥缶1缶(P15g前後)などの組み合わせでも近い量になります(商品により差があります)。

目的別のPFC配分

同じ目標カロリーでも、目的によってタンパク質量が変わります。

目標カロリー 1800kcal の場合
目的タンパク質脂質炭水化物
減量P 130gF 50gC 210g
維持P 110gF 50gC 230g
増量P 110gF 50gC 230g

安全のための注意

  • 極端な低脂質・低炭水化物は避ける。ホルモンバランスや運動パフォーマンスに影響することがあります。
  • タンパク質の摂りすぎに注意。腎機能に不安がある方は必ず医師に相談してください。
  • 食品の質も大切に。同じグラム数でも、加工度の低い食品を中心にするのがおすすめです。
  • 持病がある方、食事制限を受けている方は必ず医師・管理栄養士に相談を。
  • 数値はあくまで推定・目安。体調や体重の変化を見ながら調整してください。

本ツールが示すのは推定値・一般的な目安です。個人差があり、実測値とは異なります。持病・アレルギー・食事制限がある方は必ず医師・管理栄養士に相談してください。食事管理は自己責任のもと、無理のない範囲で行ってください。

あわせて使う

目標カロリーが決まっていない方、減量の期間を知りたい方はこちらもどうぞ。

よくある質問

PFCバランスとは何ですか?

タンパク質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)の頭文字で、1日に摂る三大栄養素の配分のことです。同じ摂取カロリーでも、この配分次第で体づくりの効率が変わります。

タンパク質はなぜ体重基準で計算するのですか?

カロリーに対する%で決めるより、体重1kgあたりのグラム数で決める方が、筋肉量を保つ・増やすうえで実践的な目安になるためです。目的(減量/維持/増量)によって必要量が変わります。

脂質を減らしすぎるとどうなりますか?

ホルモンバランスや脂溶性ビタミンの吸収に影響が出ることがあります。極端な低脂質は避け、総カロリーの20%程度は下限の目安にしてください。

炭水化物を減らしすぎるとどうなりますか?

運動のパフォーマンスや集中力の低下につながることがあります。トレーニングをする人は、極端な低炭水化物は避けるのが無難です。

この計算だけで食事を決めて大丈夫ですか?

PFCはあくまで出発点の目安です。同じグラム数でも食品の種類や量で満足感・続けやすさは変わります。まずは大まかな目安として使い、体調・体重の変化を見ながら調整してください。

目標カロリーはどう決まっていますか?

体重×目的から簡易的に自動算出しています(活動量ふつうを想定した概算)。より正確な数値が知りたい方は、メンテナンスカロリー計算ツールで性別・年齢・活動量から算出し、その数値に入力し直すのがおすすめです。